自然農薬

【自然農薬】タバスコを使って害虫駆除!作り方と使い方【永久保存版】

1.タバスコ液の効果

ウリハムシ

タバスコはトウガラシと酢で作られた激辛ソースです。

水で薄めて野菜にスプレーすると、含まれるカプサイシンの刺激で様々な害虫が逃げ出します。

焼酎や酢にトウガラシを漬け込んで害虫忌避を手作りすることもできますが、タバスコなら水で薄めるだけですぐに使用できて簡単便利です。

タバスコの薄め液は特にアブラムシに効果的です。

野菜にアブラムシがつき始めたらサッとスプレーしておきます。

いつの間にかアブラムシがいなくなります。ハダニにも効果がありますよ。

チョロチョロ動き回って捕殺するのが難しいカメムシウリハムシなどにも有効で、刺激を嫌って逃げ出します。

ただ、時間がたって刺激が薄れると舞い戻ってくるので、2〜3日に1回のスプレーがオススメです。

・タバスコを約10倍に薄めるだけ

・アブラムシやハダニを退治

・捕殺しにくいカメムシやウリハムシも退治

2.タバスコ液の作り方

【準備物】

タバスコ‥‥50ml

水‥‥500ml

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①水で薄める

タバスコを水で薄める

水500mlとタバスコ50mlをよく混ぜます。

正確に量る必要はなく、大体の分量で良いです。

肌の弱い人は台所用手袋などを着用しましょう。

②ガーゼでこす

ガーゼでこす

ジョウゴを使ってタバスコの薄め液をペットボトルに移します。

その際、ガーゼを2〜3重にしてカス(トウガラシなど)をこし取っておきます。

③カスはしっかりとる

トウガラシのかすをとる

トウガラシのカスはしっかり取り除きましょう。

薄め液の中にカスが残っていると、スプレー容器が目詰まりして使用不能になってしまうので注意しましょう。

タバスコの代わりに、その40倍の辛さといわれる、超激辛のサドンデスソース」もオススメです。こちらを使用する場合は、水で約50倍に薄めましょう。

3.タバスコ液の使い方

自然農薬を吹きかける

作ったタバスコ液をスプレー容器に移し、アブラムシやハダニがつき始めた野菜の葉や茎にスプレーします。

2〜3日に一度利用すると効果的です。

雨が降ると成分が流れて効果がなくなるので、雨が上がったら再度スプレーしましょう。

カメムシやウリハムシが戻ってきたら、再度スプレーして追い出します。

幼苗には約500倍に薄めて使用しましょう。

使うときは、風上側にたってスプレーしましょう。自分にかかると、目をあけていられないほどの刺激があります。ゴム手袋、マスク、ゴーグル着用がオススメです。

おわりに

今回は、タバスコ液の作り方と使い方について紹介しました。

下記には、他にも約20種以上の自然農薬をまとめていますのでこちらも参考にしてください。

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あぐり
家庭菜園の初心者の方向けに、野菜の栽培方法の基本から育て方のコツ、応用技まで紹介しています。