仕立て方

【家庭菜園】ミニカボチャの立体栽培|仕立て方【決定版】

ミニカボチャの立体栽培|概要

狭い面積でカボチャを作るには、支柱を立ててネットをつるにはわせる立体仕立てがオススメです。

ミニカボチャは軽量で実のつきが良く、立体栽培に向いています。

つるや葉が茂って重くなるので、支柱は太いものを使い、しっかりとした合掌式に組みます。

つるは適宜誘引が必要です。人工授粉と追肥、収穫の目安は基本の仕立ての通りです。

支柱を立てる手間はありますが、摘果や玉直しは不要です。

ミニカボチャの立体栽培|効果

○地這い栽培ち比べて狭いスペースで作ることができる

○株全体に日が当たり、風通しが良くなる

○玉直しが不要で、収穫しやすい

○着果負担が軽いので、摘果不要で次々と実をつけるみ

ミニカボチャの立体栽培|方法

①支柱を立ててネットを張る

株のわきに合掌式に支柱を立て、太めの園芸用ネットを張ります。株の重みがかかるので、支柱と支柱の交差する所をヒモでしっかりと縛り、筋交いを入れると良いです。立体栽培は風通しが良いので、夏まきにも向きますが、その場合は地温の上がりすぎを防ぐ白黒マルチを張ると良いです。

支柱やネットはミニカボチャに耐えうる太いものを使いましょう。

②親づる1本と子づる2本に整枝して誘引する

親づるを伸ばし、わきから出る子づるの中から勢いの良いもの2本を選んで育てます。つるを均等に広げてネットに誘引し、支柱の先まで伸びたら反対側に垂らします。茎から出る巻きひげは自力では巻きつき登っていくことができないので誘引が必要です。

③着果するまではわき芽を摘み取る

着果節までのわき芽を摘み取り、人工授粉で着果後は放任して良いです。つるや葉が混んでいる所は適宜切り取ります。

④追肥する

最初の実がこぶし大になったら、株元から少し離れた所のマルチに棒で穴をあけ、その中に施肥します。

⑤株元にワラを敷く

梅雨の頃に株元にワラを薄く敷きます。マルチは、剥がしても剥がさなくてもどちらでも良いです。梅雨が明けたら敷きワラを足して薄くし、地温の上昇を抑えます。

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あぐり
家庭菜園の初心者の方向けに、野菜の栽培方法の基本から育て方のコツ、応用技まで紹介しています。