自然農薬

【自然農薬】ミカンの皮でトマトを甘く|ネギの害虫防除【画像付き】

1.ミカンの皮干し(陳皮)|効果

ミカン

ミカンの皮も自然農薬として利用したい素材で、ネギのアブラムシ防除に利用できます。

ミカンの皮を雨の当たらない風通しの良い場所で干しておき、カラカラに乾いたら玉ねぎの保存ネットなどに入れて保存しておきます。

ネギに真っ黒なネギアブラムシがつくことがありますが、ネギの定植後に干したミカンの皮を畝に並べておくと、アブラムシ被害を抑える効果が得られます。

また、トマトの苗を植えつける前に、元肥とともに、干したミカンの皮を細かく刻んだものを軽くひとつかみ施しておくと、甘いトマトを収穫できるようになります。

・ミカンの皮を干して保存しておく

・ネギにつくアブラムシを防除

・トマトの元肥に加えて甘さアップ

2.ミカンの皮干し(陳皮)|作り方

陳皮

ミカンの皮をひさしのあるベランダなど、雨の当たらない場所でカラカラに干します。

細かく刻む場合は、あらかじめタコ足のようにハサミで切り込みを入れて干すと、あとで刻みやすいです。

こだわって、無農薬栽培のミカンを使いたいですね。

3.ミカンの皮干し(陳皮)|使い方

ネギの株元に陳皮

干したミカンの皮(そのままでも、刻んだものでも)を、ネギを植えつけたら畝に適当にバラバラに置いておくだけです。

このあと土寄せをする際には、ミカンの皮は土に埋めてしまっていいです。

トマトの元肥に使う場合は、苗を植える場所に深さ20cmほどの穴を掘り、ボカシ肥料、草木灰、ミカンの皮を埋めておきます。

すると、トマトが甘くなります。

おわりに

今回は、陳皮について紹介しました。

下記には、他にも20種以上の自然農薬をまとめていますのでこちらも参考にしてください。

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家庭菜園の初心者の方向けに、野菜の栽培方法の基本から育て方のコツ、応用技まで紹介しています。